こないだ薬局経営者と話してたんだけど、Amazonに対する対策をどうするかを経営者としてかなり考えてるようだった。
Netflixはレンタルビデオ店を、Amazon booksや楽天booksは街の本屋さんを、イオンは商店街を潰してきた。amazon薬局はどうくるのか？『ワープロは無くなりませんよ』と言っていたSHARPみたいになってはいけない。
selectionを避けるためには「よく似たコピーをたくさん作る」と『いろいろな機能に別れる複雑化、細分化する』と2種あるが、社長語るに『コンビニのように多店舗経営チェーン化』するとたぶん死ぬだろうと。この業界は規制や制度が変わると、何店舗あってもどうしようもないから。それでは生き残れないと。「儲かってるTSUTAYAあるか？」と。
たぶん活路は介護や訪問看護との融合しかないだろうと。
俺の予想展望と全く同じですごいびっくり。話が弾んだ。
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ガン専門の化学療法薬剤師制度とかの専門薬剤師ビジネスも始めようとしてるけど、結局そんなの県に何人いるの？って話で雇用問題とは別なんだよね。。専任業務を新しく確立するのは今どき難しい。
