どもども。
今日も接待。忘年会参加。ちなみに3連発。そろそろ疲れてくる。
2次会がパブやったんやけど、別の知らないおっさんグループの下手くそカラオケが聞くに堪えずにフェードアウト。サッチモみたいな奴がマイク離さずに英語の歌歌いまくり。拷問やね。

んで、気分直しに一人でバーに寄った。いつもの店。いつものバーテンダー(美人)。客おれだけ。ホッと一息入れてたら、毒ババア来店。
久々ココで超ミノフったよ。

<ちなみに「ミノフる」とは、非常に寒い白々した空気が散布されること、またはイライラさせられることの略。ミノフスキー粒子のこと。ガンダムファンだけわかってください。。。>

なんであの、水商売上がりのババアが悦にいって、でかい濁声で機嫌よく話してるのを傍で聞かされるとあんなにミノフるのか?考察してみた。

理由
その1・・・話がワンパターン。自分の客はエライ人だとか、有名人だとか、金持ちだとか、まったく手前と関係ないことを何故か得意げに話す。もしくは昔の無茶を自慢たらしく話す。可哀相。他にネタはない。「その人・コトを知っている」ってゆうだけで思考が止まる人。絶対に俺が聞いて目新しいことはない。クリエイティブな肌触りゼロ。

その2・・・自分がわかってない。「あの客〜とか言うんよ!ふざけてない〜?」とか、「〜それがどしたんってかんじ〜」とかいうふうに、世間知らず爆発で身のほど知らずな傲慢な会話。知性、謙虚さゼロ。+10歳くらいに見える。お前は何様やねん?人が下手に出てるのに空気読めずに増長しまくる。
たぶん、「金出してるから私の話聞け」「私の相手しろ。仕事やろ。」みたいな思考回路。だからこそ、自分はそーゆー安い店でしか働けてないだってことを知らずに、落ちぶれていくんだろう思う。。(ルックスにもよるがな・・。女ってホントルックスで人生変わるなぁ。。。)

その3・・・若さゼロ。知的柔軟性なし。⇒絶対に考え方を変えようとしない。出来ない。少しでも知ってる物事は、すべて理解してるような発言をして、まわりがひいてるのにも気づかない。んで、話し方に抑揚がなく、起承転結もない。聴かないから聞いてもらえないのに気づかない。サミエル・ウルマンでも読んでくれ。(読むわけがない)

俺は、てか男は女性に「柔軟性(若さ)」を求めるもんだ。それは体だったり、肌触りだったり、香りだったり、考え方だったり、話し方・語韻だったり、知性や品だったりする。そーゆーのがない奴はミノフって感じるんだな。

こーゆー、枯齢臭な女がいないように店を選んでたつもりやが、侵食されてまった。また店替えるかな。。。やっぱ野生種は増殖力つよい。イイ店はあるんだが、やっぱそれなりの店はそれなりに高いからなぁ。。。バカよけには金いるってことか・・・。
でも、コレが可愛い、若い子とかだったりしたら別にミノフらんのよね。「俺が君の感性を変えるぜ」くらいの気概が生じるか否かでボーダーなんかな?
何はともあれ、いいたいこと30%くらいしか書いてないが眠いから寝る。明日も飲み会だ。

あ!明後日もだ!今週チンイツやん!