近所の土手に何匹かヤギがいる。一時流行ってた、雑草を食べる仕事をしているようだ。 夕方になると早く連れて帰ってほしいのか、家族の安否確認なのか、めーめー鳴きまくってる。ハイジみたいな近所の子がはしゃいでる。実にシュールだ。

旅の前には冷蔵庫片づけとかないといけない。 思うにおれの場合は 牛を1とすると、鳥は10、豚は3、魚は0.5くらいな気がする。

革靴に凝り始めるとやばい。 ちゃんとした革靴をエイジングを楽しみながら10年以上履く楽しみっていうのに入門したところだ。磨くのが楽しいのは今日少しわかった。オールデンの990とか欲しい。

汝ふたたび故郷へ帰れず リバイバル版作者: 飯嶋和一出版社/メーカー: 小学館発売日: 2000/10メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (5件) を見る 実にハードボイルド。 なんてことはないストーリーなんだけど表現力がすごい。バガボ…

飛行機のシートは実によく考えて作られてる。 新幹線と比べるとよくわかるのだが…。飛行機は 1.フルで起こした時でもガチっと直角にはならない。 2.フルで倒そうとしてもそこまでは倒れない。 このふたつの特性で、発着の時の姿勢のままでもしんどくなく過ご…

子宝草の増え方見る限り、クローンかと思うがどやって多様性を獲得してきたのかなぁ？

なんとなくガウディっぽい。パンうまし。 千客万来。最近、東野へんはオシャレやなぁ。

麦秋だ。爽やか。

松山は俺らの若い頃から人口減ったりしてないので、街中もまぁ、そんなに変わってないというか雰囲気あるのでありがたい。若もんも多い。企業や大学までちゃんとあるのが良いのか？「年寄りだらけになった」とか、「寂れた」とか、「コリアンだらけ」とか、…

中華そば250円(^_^) 6億のはずが600円。