- 出版社/メーカー: 角川映画
- 発売日: 2009/11/27
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こーゆー始まりの映画、2分も見れない。つまらんから。。。
(邦画やNHKによくある語り系導入)
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音楽とかもそうだけど、FULUはじめ動画配信サービスの時代になったら、作品の作りもかえないとマズイな。
始めの1・2分で「お、続きを見てみよう」と思わないと残り見ないもん。お金を先に払ってる映画館やレンタルビデオなら我慢して見るけど。。。
アクションやゾンビ系が流行るのもわかるような気がする。
TV以上に時間の無駄を感じるからかな?
「いつでも何回でも好きな時に好きなものがタダで見れる」っていうのは作り手には恐怖で、過去になかった状況なんだろうな。。
早送りもできるからあらすじや評論とか読む前に1分パラ見して判断するもん。。。
時代は変わったなぁ。
できれば「最後まで再生される確率ランキング」でも発表してくれると面白さ相関が強い因子になるんじゃないかな?
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時代の流れといえば18歳から酒タバコがイケるようにしようとかなんとか?
「現実的に20歳からが守られていないので…」って、本末転倒やな。
時代にマッチングさせるなら、刑法とかの罰金・公務員の賞罰も年収や時代物価に合わせないといけないかと思う。
→「10年以下の懲役もしくは罰金10万円」とか、つり合ってない。
能力ある人にはムショより生涯収入の30%徴収とかいう罪刑があっても可かと。。
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八幡浜でアンケートすると「原発再開してほしい」が多数派なので自治体として再開を支援する…とニュース。へぇ。
こなへんの「老人ばっかりマジョリティの操作」は見事に時代マッチングさせてるんだろうか?てか、どんくらいお金が動いてるのかな?
大阪の件といい、多数決ってそろそろ高齢日本では害悪になってきたか?