北海道にいた頃、近所にコレの工場があったなぁ。最近のは食べやすくオブラートみたいなので周り包んである。ハスカップの香りが北海道を思いだす。
いろいろ辛かった北の大地は今となってはいい思い出やなぁ。
あの頃の仲間とは縁が深い。
漫画「大市民」のエンディング救いがないなぁ。
コレがリアルか…
疲れもたまる。
晩酌で多少回復。
明日も畑しごとだ。
100日目の晩御飯フル食。普通の平日。
筍もろた。酢味噌で。湯山の朝堀もろた。あざす。タケノコは魚より鮮度が肝要。すぐ茹でた。そーゆー人が貰える。
スナップエンドウ(自家製)茹でたのと、わらび(もらいもの)と揚げ(豆腐屋で貰った)と三つ葉(貰い物)の炒め物。
鯖の燻製。ふるさと納税のおまけ品。これ美味かった。
知り合いの豆腐屋さん(上記と別のとこ)のガンモ炙りともらった椎茸。石垣「ぴにおん」のくうす味噌つけて食べる。最高。
コレは伊台の筍(貰い物)のご飯。香り湯山、旨み伊台。超うま。
炊飯ジャーの「おこげモード」がいい仕事。
あげるからかな?貰い物が多くなる。
とてもありがたいし素敵です。
酒も貰い物。多謝。
縁を使うと円を使わんなるんかな?
縁は使うと増えるが、円は使うと減る。
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今日も後輩が野菜貰いにウチに何人かきた。夕方に毎日だれか人が来る。こーゆーのありがたい思わなかんね。靴磨きしながら待つ。どんどんどーぞ。タマネギも死ぬほどあるで。
「営業になってピヨピヨのうちはネイビーとか黒の柄無しスーツしか着ちゃいけない…」的な空気と文化がビジネスワールドにはある。シャツも白。ネクタイは無地
数年を経てイキってきた頃にグレーとか、ストライプ入ったヤツとか着る。シャツも青、ピンクとかストライプが着れ、ネクタイもレジメンタル可。
靴に至っては黒の革靴以外を履けるのは、かなりの戦闘力を身につけたあとになる。おれも最近やで黒以外を買ったのは。
内羽根ストレートチップが基本だけど、まあ雨の日用とかは安いやつで何でもいいことに俺はしてる。
こういうのは会社や上司が決めているんではない。業界の「顧客層」が決めている。100人に1人でも「なんやコイツの格好は?シャキシャキしてるつもりか?気にいらん」となり契約がとれない可能性があるなら営業職はそれを避ける。プロ意識だ。顧客ヒエラルキーが下層、小売とかに近づくと格好とかはどうでもいい話になる。
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業界でも違うだろうけど、俺の業界ではMRはスーツにネクタイ、卸さん(MS)はノーネクタイに会社ジャンパー、機械屋さん(ME)はジャケパンスタイルと、なんとなく決まっている(不思議なもんで北海道も九州もそう)。皆さんも病院でうろつく業者をチェックしてみよう。
営業はルックス7割。
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それでもコロナとか不景気で「スーツにネクタイ、革靴」のちゃんとした格好で仕事に行く人類はめちゃ減ったらしい。
気候も熱帯やからなぁ。
「ラベンダー」の発音は「カレンダー」と同じか、「バインダー」と同じか?
これは難しいなぁ。
「サレンダー」と同じヒトは布袋ファン。