今日、アロメトリーについて話してたらふと思った。
こーゆー首長のデカ恐竜について。

・ここまでデカイと放熱効率悪く、運動負荷で熱ダレしてしまう。
・反面、低体温に対する耐性は高い。(アロメトリー:体積に対する表面積の割合低い)
・同じニッチの生物は存在しない。(空間、食い物、生活時間など必ず違うはず)
・利己的遺伝子的に考えると「多様性の獲得」こそ進化の目的。
・哺乳類は恒温だからサイズの限界がある(代謝限界)。変温動物でも巨大化すればというアプローチも面白い。


こいつら敵のいない寒冷地か水中生活やったんじゃね?ウミイグアナみたいに日光浴要らんから便利そうだ。
寒冷地なら生まれたては毛が生えてたりとかするか?


などとロマンを考える。
ちなみに俺は人類起源「アクア説」を支持。