子宮頸がんの罹患率と出生率データ。は

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このデータ的には

①昔より罹患率が上がっている。

②若年化しており、出産年齢とリンクしている。

→だから出生率が下がっている一因になっている。

 

というふうに落としたいみたいだが、

事実は妊婦健診でチェックするようになっただけだ。

 

バイアスだらけのデータで群衆を操作するための統計利用は不快だ。

 

 

しかし罹患率増えたな。数年前より更にグッと増えてる。ゴムで予防できんからかな?草食とか言ってるけど女子はアクティビティ高いんだろうなぁ。

 

がんの罹患率でこれだから前癌病変の高度異形成とかはその何十倍もいるだろう。(検査感度も上がってるからか?)

「がんになりかけです」って言われるとブルーになる。円錐切除も再発も怖い。それに潜伏期間とか考えると家庭とか愛情とかけっこう壊す。

ワクチンない時代なら仕方ないが、これからの人の腹立ちはことさらだ。

 

実は分社化してたワクチン部隊が今月から再度合体した。またギネにも行くかも。

昨今はヒステリック馬鹿騒ぎも収まり、有識者はちゃんとワクチン接種するようになってるらしい。良かった。

親のインテリジェンスで子供はえらい影響を受けるからかわいそうだ。

 

本人に主体性が身につく25歳くらいまで無料化すればいいのにと思う。

ワクチンの効果は若年接種の方が高いが、医療経済学的には45歳までは接種した方が国にとってお得なのに。。

日本のマスコミはゴミが多い。