最近、小児科いくと混んでる。(はやってないとこはガラガラやけどね。つぶれそーなとこも多いわ。)
小児で風邪がはやってきつつあるみたい。抗生剤やインフルの薬剤もやってるからそーゆー流行は業界的にまーまー大事。何菌や何型が流行ってるとか。
んで、気候的には、やっぱ寒くて乾燥してる方が感染症は多くて、医者は流行る。だいたい最高気温が10度下回る日数に相互関係あるって言われてるかな。

んで、インフルとかは流行の周期みたいなのがあるんだが・・・、それより俺が言いたいのは、気象庁の「長期予報」なんだよね。
「今年は暖冬」とか「平年並み」「寒冬」みたいな。
あれっていつもはずれるよな?なんで?期待値、確率じゃ33パーセント以上OKなのに・・。
明日の天気もわからんのに長期予報するのはやっぱし無理なのか?
結構、農家の人とかも大事な情報だと思うんだがな。。

さらに。今年だったっけ?気象庁初の、「まったく当りませんでしたごめんね」的な記者会見してたろ?カッコ悪いし、誰も期待もしてないからそんなことせんでいいよ。。。目立ちたいのか?それじゃー君ら「我々は当てて当然」って思ってるみたいやん?ある程度実績出してからじゃないと・・・。ま、税金無駄遣いを詫びてるって思っとこかな。

ところであの、地震の10秒前警報システムとかは、地域の全員のケータイ鳴らして警告・・みたくはならんのかね?