本屋行くと、並んでたのでみてみた。
四国内でも色々あるけど代表的なやつだけチェック。取材力、構成、情報や広告の量と質、製本の紙質、価格などを総合的にランキングすると、徳島>松山>高松>>高知やな。
高知のはフリーペーパーかと思ったら1番高くてびっくりした。雑誌として収益性のポリシーが違うようだ。
何人で作ってるか知らんが毎月1万部売れたとしても純利益低いと思う。広告業の会社がこういうの作ってるが、広告主への営業力差が如実にでてるなぁ。。
ちなみに発行部数は徳島約4000部、松山30000部、高知15000部、高松30000部と。へぇー。
県民性?徳島はビジネス的にしんどい、タフな営業力が必要な街かもしれん。むしろ高知は営業マン的には癒し系タウンかもしれん。
松山はkomachiとかもあるからな。一番緩いのかもしれんなぁ。