都道府県別の「持ち家率」

『持ち家率』と言う言葉を全国転勤がある企業ではよく使う。

都道府県によって、働いてる人間が『家をそこに建てているか率』のことだ。

コレが100%を超えている都道府県だと誰かは単身赴任しないといけない。もしくは通勤地獄。

普通は、結局のところ人口が多い都道府県から入社する率が高いので、東京、大阪、名古屋、福岡、札幌(北海道は地区になる)、神戸、広島あたりが100%を超えるのだが、何故か弊社は愛媛もガッツリ100%オーバーだ。四国の他3県は全然やのに。。150%くらいかな?福岡並だ。

特に他の県出身のくせに『嫁さんが愛媛だから』とか、「全然縁もゆかりもないけどいい街だから」とかで家建てやがる。人が増えるのは地域としてはいいかもしれんが、正直なとこ俺からしたらウザイ。大企業や芸能界は常に椅子取りゲームだから。

愛光とかあって、教育がいいとかもあるんだと思う。ほとんど君らの子は合格してないので意味ないと思うのだが。。

そんなに愛媛はいいかねぇ?そしてそんなに徳島高知は嫌かねぇ?