クリームシチュー

小林薫の店に来る常連の一人のキャバ嬢。いつもアフターでおっさんと一緒。

実は大学生で、就活決まって喜んでたのに水商売がバレて内定取り消しに。

やさぐれてデリヘル嬢に堕ちる。ある日、デリで客のとこに行くと、これまた小林薫の店の常連であった父親(両親は離婚して別居してる)であった。「なんてことしてるんだ!」「父さんこそ!」みたいな修羅場に。

しばらくして就活再開して、面接に行くと今度は面接官がいつものキャバの客で、小林薫の店の常連(写真右)であり、お情けで内定もらえる。→イヤイヤ、セクハラの元やろ…。

みんな揃って常連の小林薫の店でクリームシチューを食べてめでたし。

 

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東京に100人くらいしか住んでないような偶然の連続。食い物屋は小林薫しかしてないのか?

脚本家のレベルが低すぎる。萎えるわ。偶然の連続を繰り返してストーリー作るのは辞めよう。

 

脚本が弱いと役者が陳腐でかわいそう。はなから陳腐なんがウリのテイストで作ってるならいいんだけど…。

「対象年齢」とかターゲットを「70歳以上向け」とか『45歳±5歳、インテリジェンス低めむけ』とかゆうふうに細かく設定して表示してほしいわ。

 

『どういう層から評価高い』ゆうのはネトフリとかならすぐ取れるだろうから、評価社会的に再利用してほしいとこだ。『レコモンドのレベル』はAI進歩で跳ねるだろうから待ち遠しい。