なんか医療保険とかまだいるんかな?とか思って保険屋さんにいって考えてみた。
為替とかと一緒で、相場がある商品は「買い」と「売り」の理屈が拮抗するとこで値段がついてるから考えるほど迷う。わからんなる。絶対の答えはない。
今日は最終的に「歳とったときに『保険がしっかりあるから通院・入院しなきゃ損だぜ』と思って、積極的に医療を感受する姿勢を持った状態でいれるようにしたほうが自身にも家族にもいいんじゃね?」と思って解約はやめた。この考え方・状態を買ったみたいなもん。
代わりにしゃらくさいから60歳で保険料の支払いだけは終わるように変更しといた。ウダウダ考えるのも60までだ。あとは終身でサービスを感受するだけ。
意外と60ってそんなに遠くない。次買った車乗ってるかも…。こわっ!
(u_u)歳はとりたくないもんだ。