これまであんまり考えたことなかったんだけど、婚活コンサルタントという仕事は、ストレス溜まるそうだが、社会的に必要な、有意義な仕事だと最近思ってきた。
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婚活市場では専業主婦希望アラフォー無職おばさんが最も多いらしい。売れ残るから増えるんよね。滅びのニッチを持ってる。
んで、不相応に「自分は若く見えるのでハイスペック男子を20代女性から奪える」と思い活動している。
『私は若く見える』ゆうのはアラフォーみんな言うけど社交辞令やからな。。『老けてますね』とか女性に言わんやろ。俺は言ったことないで。だいたい思った年齢の１０歳くらい「若く見えますね」と言うもんだ。優しい嘘まにうけたらあかん。
婚活コンサルタントは、商売なので生かさず殺さず相手して会費を取るのだが。。結局このおばさんらはとても高い確率で、将来は生活保護になる。
『介護要員』としてのニーズを惹起させてPRさせ、婚姻させることは日本の社会とって実に有意義だ。介護の社会保障負担が減る、生活保護が減る。
婚活コンサルタントには頑張ってほしい。大変エモい仕事だ。
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リアルワールドのパパ抜きは熱い勝負だぜ。
