もともと美容室で散髪してもらいながらベラベラ話す方じゃないのだが、盛んに話しかけてくる美容師もいる。黙ってていいのにな。。若造が。。
「いやー、無理っすわータバコやめられんすわー。どーやってやめるんすかー」とか何とかな話題になった。うるせーし息がくせー。
その場は適当にいなしつつ、ふと後で何でやめたんだったか一人で考えてみた。
健康とか小銭使わんとか、そんなんじゃねー。多分「やめられる自分」＝「変化できる自分」になりたかったんじゃないかな？セルフフィードバックやリスク管理できない人間になりたくなかった。喫煙者やもともと吸わない人より、タバコやめれた人は年収がより高いとかよく言うしな。。
タバコを吸う、パチンコする、毎日酒を飲む、本（ハードブック）を読まない、運動しない、ジャンクフード好き、キャバクラ行く。。。。こんな人ほど貧乏らしい。ナンセンスな屁理屈言って中古のベンツ乗ってドヤ顔らしい。なるほど。。。
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ちなみにタバコは価格弾力性が0.5くらいらしい。だから1000円になっても今吸ってる奴の多くはやめられん。税収を考えると1500円くらいがMAXになるんじゃねーかな？どんどんあげるといいかもな。。ティーンの導入抑えるからな。。
タバコ吸う吸わないは、タバコの価格よりも当人の年収に相関が高い。要は年収が上がればやめるもんなんだよね。。
タバコ吸う男子が嫌いな女子は半分は貧困フラグの方が嫌なんじゃねーのかな？
